
「データを起点として経営の意思決定を最速にする」をミッションに掲げ、SNS領域およびセールス領域のSaaSを3つ展開する株式会社KASHIKA。単なるツール提供にとどまらず、SNS運用代行などの受託サービスも通じて企業のDXを支援。徹底して「人とのつながり」を大切にする姿勢で、クライアントのビジネス成長を加速させています。今回は小澤代表に、コミュニティスポンサーに参画してからの成果などを語ってもらいました。
【サービス概要】
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷のKOBUSHI BEER LOUNGE & BARを拠点に、年間4,000人以上が参加するマーケター・起業家コミュニティです。コミュニティスポンサーに参画することで、SNS・交流会を通じた紹介を優先的に受けられます。低コストで継続的に商談機会を作り、企業によっては数千万円以上の受注を実現した実績もあります。
【導入前の課題】
外部との接点が少なく、オフラインでの新規リード獲得に課題を抱えていた。
【導入の成果】
リード獲得30〜50件、成約率10〜20%を達成。想定外のサービス受注という成果も得られている。
「交流会は苦手」からの大逆転。初回参加で参画を決意した理由

──コミュニティスポンサーになる前の課題と、参画を決められたきっかけを教えてください。
実は私自身「交流会」が少し苦手なタイプで、そのため外部との接点が少なく、オフラインでのリード獲得施策がほぼ未実施という状況でした。展示会に出展してもなかなか成果が出ず、新たなリード獲得チャネルの構築が課題になっていました。
そんな時、知人からKOBUSHI BEERを紹介され、実際に足を運んだのがきっかけです。以前からFacebookで過去の交流会の様子は拝見していて、正直「イケイケな雰囲気かな?」と少し警戒していました。ただ、実際に行ってみると皆さんが非常に友好的で、驚くほど親身に向き合ってくれました。初回の交流会でいきなり2件の契約につながり、「入らない手はない!」と直感し、参画を即決しました。
──定量的な成果として実感されていることを教えてください。
私だけでなく弊社の役員も頻繁に参加しており、これまでのリード獲得数は30〜50件にのぼります。成約率で見ると10%〜20%ほど。最初は特定のSaaSの販促目的でしたが、KOBUSHI BEERにはマーケティング関連の企業が多く集まるため、想定外のサービスまで契約につながるという嬉しい誤算もありました。
──定性的な部分で実感されていることを、具体的なエピソードで教えてください。
KOBUSHI BEERさんを介した出会いでは、すでに信頼関係が構築された状態でスタートできるのが大きな強みです。紹介によって「知り合いの知り合い」という安心感があるため、初めてお会いする方とも商談が非常にスムーズに進みます。私たちが狙っているマーケティング業界の方々と、濃い密度で接点を持てる点は他にはない魅力です。
顔なじみが増えることで、自然と仕事以外のパートナー的な関係に発展することも多いですね。「ビジネスは結局、人と人とのつながり」であることを改めて実感しました。
“ただの交流”で終わらせない。本質的な対話を生む「仕掛け」と「立地」

──勉強会の幹事や交流会を通して、どのような利点を実感されていますか?
テーマごとにモデレーターが入り、ただのお喋りではなく「お互いの人となりがわかる仕掛け」がある点です。ただ交流するだけでなく、相手の深い部分がわかる設計になっているので、ビジネスの話もより本質的な部分から始められます。また、拠点が渋谷・恵比寿エリアという立地も、マーケティング企業が多く集まる場所として戦略的にプラスに働いています。
──そのほか、ご満足いただけているポイントがございましたら、率直にお聞かせください。
「アテンドの細やかさ」ですね。井上さんをはじめ、スタッフの皆さんが常に参加者同士をうまくつなごうとしてくださるので、私のように本来交流会が苦手な人間でも、安心して輪に入ることができました。そういった環境づくりのおかげで、普段の業務では出会えないような方ともビジネスの縁が生まれています。
──コミュニティスポンサーとして、今後期待されることはありますか?
今後も引き続き、新規クライアントとの接点となる貴重なチャネルとして活用させていただきたいです。弊社にとって「良質なマーケティング企業が集まる場所」であることは唯一無二の価値ですので、これからも多くのビジネスパーソンが出会える場であり続けてほしいと願っています。
──コミュニティスポンサーを推薦するとしたら、どのような企業におすすめしたいですか。
「オフラインでのマーケティング施策が弱い」と認識されている経営者の方ですね。 ネットだけで集客しようとせず、一度KOBUSHI BEERのような「人の温度感」が伝わる場所に飛び込んでみてください。まずは第一歩を踏み出すことで、ビジネスの解像度が確実に上がると断言できます。



