単発の交流会では得られない「顔の見える関係性」が、コミュニティ運営の支えに。

「虐待サバイバー総活躍時代」をビジョンに掲げ、社会課題の解決に挑む株式会社RASHISA。現在は経営者コミュニティ運営を主軸に、虐待を経験した方々の雇用創出やBPO事業を展開しています。「ステークホルダーの幸福度の最大化」をミッションとし、従業員・顧客・取引先のすべてがハッピーになれる事業活動を大切にしながら、急成長を続けている企業です。今回は岡本代表に、コミュニティスポンサーに参画してからの成果などを語ってもらいました。

【サービス概要】
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷のKOBUSHI BEER LOUNGE & BARを拠点に、年間4,000人以上が参加するマーケター・起業家コミュニティです。コミュニティスポンサーに参画することで、SNS・交流会を通じた紹介を優先的に受けられます。低コストで継続的に商談機会を作り、企業によっては数千万円以上の受注を実現した実績もあります。

【導入前の課題】
単発のイベント参加では継続的な効果が得られず、自社主催の交流会を増やすための拠点(場所)探しにも課題を感じていた。

【導入の成果】
KOBUSHI BEERを会場とした自社イベント等を通じ、10〜20件のリードを獲得

年間を通じた安定的な接点と、スタッフの厚いサポート

──コミュニティスポンサーになる前の課題と、参画された際の決め手を教えてください。

以前からオフラインでのマーケティング施策を検討していましたが、単発のイベント参加だけではなかなか継続的な効果が出にくいと感じていました。また、自社で交流会を主催する機会も増えていたため、「場所の確保」も一つの課題でした。

そんな中、2〜3年前にKOBUSHI BEERで開催された会に参加し、その後も共催イベントなどで関わりが増えていきました。「年間契約で月2回交流会を開けば、確実に自社の商材(コミュニティ)も何社か決まるだろう」という確信を持ち、スポンサーへの参画を決めました。スタッフの方々のウェットなコミュニケーションにも魅力を感じました。

──成果として実感されていることを、具体的なエピソードで教えてください。

リードの獲得という面では、10件~20件程度の商談・接点が生まれています。 具体的な成約としては、KOBUSHIさんを会場として自社集客したイベント等を通じて、2社の経営者コミュニティへの入会が決定しました。金額規模としてはまだこれからですが、スポンサー費を十分にペイできる見込みが立っており、オフライン施策としての投資対効果(ROI)は高いと感じています。

井上さんが、他の方に私のことや弊社の事業についてお話ししてくださっているようで、初めてお会いした方から「井上さんからお聞きしましたよ」と言われることがありました。 また、Facebookでタグ付けして投稿していただくことで、「KOBUSHIさんの投稿で見ました」と声をかけていただくこともあり、ポジティブな認知拡大につながっています。

単なる「集客の場」から「コミュニティの拠点」へ。自社ファンを育てる活用術

──勉強会の幹事や交流会を通して、どのような利点を実感されていますか?

KOBUSHI BEERでの会食は「こじんまりとした温かさ」があるため、一人ひとりとゆっくり深く話せて、何度も顔を合わせるうちに信頼関係が築けるのが利点です。さらに、立地も良いため、会食や打ち合わせの場としても非常に重宝しています。

スポンサーになる前よりも、スタッフの皆さんとの関わりが深まったことでパーソナリティを知ることができ、より親しみを感じるようになりました。いつもウェットに対応してくださる姿勢には、シンプルに尊敬の念を抱いています。

──コミュニティスポンサーとして、今後期待されることはありますか?

現在は新規リード獲得のために活用させていただくことが多いですが、今後は自社コミュニティの拡大に注力していくため、「自社コミュニティのメンバーが集まる拠点」としてもより活用していきたいと考えています。KOBUSHIの皆さんにも、ぜひ弊社のコミュニティを一緒に盛り上げていただけると嬉しいですね。

──コミュニティスポンサーを推薦するとしたら、どのような企業にどのようなポイントをおすすめしたいですか。

「オフラインマーケティングを重視している、非・業界特化型の企業」におすすめしたいです。 特定の業界に絞らないビジネスであれば、KOBUSHIさんの多様な繋がりは非常に相性が良いはずです。 「単発の交流会に行くよりも、どこか一つのコミュニティに深く入り込み、顔を覚えてもらう方が仕事には繋がりやすい」。そう実感されている経営者の方には、最適な環境だと思います。