
| 成長スタートアップの採用担当者が自社で採用したい「マーケター人材」のレベル・適正年収とは?
〜8割が求めるレベルのマーケターを獲得できている一方、約7割が適正年収よりも多く支払っている課題〜 |
マーケティングとエンターテインメントを通じてチャレンジャーをサポートするKOBUSHI MARKETING 合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:井上 裕介)は、成長スタートアップ企業(3期以上連続で増収、創業年数10年以内)の採用担当者110名を対象に、マーケターの採用に関するレベル別調査を実施しましたので、お知らせいたします。
■調査サマリー
▼本調査レポート資料のダウンロードはこちら
https://form.run/@kbsm-marketer-saraly-survey
■調査概要
調査概要:マーケターの採用に関するレベル別調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年9月19日〜同年9月21日
有効回答:成長スタートアップ企業(3期以上連続で増収、創業年数10年以内)の採用担当者110名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「KOBUSHI MARKETING合同会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://kobushi.marketing
■自社で求めるマーケター人材のレベル、第1位は「ジュニアクラス」、第2位は「シニアクラス」
「Q1.自社において求めている、マーケター人材のレベルを教えてください。」(n=110)と質問したところ、「合計1項目を満たすレベル(ジュニアクラス)」が30.0%、「合計2〜3項目を満たすレベル(シニアクラス)」が28.2%という回答となりました。
・合計1項目を満たすレベル(ジュニアクラス):30.0%
・合計2〜3項目を満たすレベル(シニアクラス):28.2%
・合計4〜5項目を満たすレベル(部長/マネージャークラス):17.3%
・合計6〜7項目を満たすレベル(部長〜経営者クラス):16.4%
・合計8項目以上を満たすレベル(経営者クラス):3.6%
・あてはまるものはない/わからない:4.5%
■レベル別の適正年収、ジュニアは「300万円〜500万円未満」、シニア・部長クラスは「500万円〜700万円未満」が最多
各マーケター人材レベルに対する適正年収を質問したところ、最多回答はそれぞれ以下の結果となりました。
・ジュニアクラス(Q2/n=110):「300万円〜500万円未満」が30.0%
・シニアクラス(Q3/n=110):「500万円〜700万円未満」が31.8%
・部長/マネージャークラス(Q4/n=110):「500万円〜700万円未満」が37.3%
・部長〜経営者クラス(Q5/n=110):「700万円〜1000万円未満」が26.4%
・経営者クラス(Q6/n=110):「500万円〜700万円未満」が29.1%、続いて「1000万円以上」が24.5%
■約7割の企業が、「レベルに応じた適正年収」よりも「多い額を支払っている」実態
「Q7.自社では、レベルに応じた適正年収と比較して、どの程度の額を支払っていますか。」(n=106)と質問したところ、「かなり多い」が16.0%、「やや多い」が50.0%という回答となりました。
・かなり多い:16.0%
・やや多い:50.0%
・同程度:17.9%
・やや少ない:9.4%
・かなり少ない:3.8%
・わからない/答えられない:2.8%
■8割が「求めるレベルのマーケターを獲得できている」、理由は「コミュニケーションの時間を多く取っているから」が最多
「Q8.自社が提示するオファー年収で、求めるレベルのマーケターを獲得することができていますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもできている」が25.5%、「ややできている」が54.5%という回答となりました。獲得できている理由(Q9/n=88)としては、「コミュニケーションの時間を多く取っているから」が60.2%、「スキルや目標に応じたポジションでオファーしているから」が48.9%、「オファー年収を高めに設定しているから」が42.0%が上位に挙がりました。
・とてもできている:25.5%
・ややできている:54.5%
・あまりできていない:14.5%
・全くできていない:3.6%
・わからない/答えられない:1.8%
■まとめ
今回は、成長スタートアップ企業(3期以上連続で増収、創業年数10年以内)の採用担当者110名を対象に、マーケターの採用に関するレベル別調査を実施しました。各レベル別の適正年収は、ジュニアクラスで「300万円〜500万円未満」、シニア・部長/マネージャークラスで「500万円〜700万円未満」、部長〜経営者クラスで「700万円〜1000万円未満」が最多となりました。
また、約7割が「レベルに応じた適正年収」よりも多い額を支払っており、8割が「求めるレベルのマーケターを獲得できている」と回答しました。デジタルマーケティングの分野が急速に進化する中、適切な人材の確保は企業の競争力を左右します。企業が求めるマーケターのスキルや経験は多岐にわたり、その適正年収も多様化していると言えるのではないでしょうか。
■本リリースの詳細・調査グラフについて
本調査結果の全文および各設問のグラフは、PR TIMESのプレスリリースでご確認いただけます。

