「紹介経由で17件成約、成約率約50%」顧客をファンに変えるリアルな繋がりと圧倒的なマーケティング効果

「コミュニティを通じて感謝と感動が循環する世界線を演出する」ことを掲げ、コミュニティ型営業支援サービス『ApooLink』の運営から経済圏の構築までを一貫して支援するUPSTA Japan合同会社。知って感動してもらえて、提供して感謝されるサービス設計を主軸としながらも、事業活動において「仲間」や「人との繋がり」を何よりも大切にしています。本質的な人との繋がりを事業の核心に据え、独自の高い熱量を持った関係性を築くことで、質の高いソリューションを提供している企業です。今回は菅野代表に、KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーへの参画によって得られた経営者としての変化や、具体的な成果について語っていただきました。

【サービス概要】
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷のKOBUSHI BEER LOUNGE & BARを拠点に、年間5,000人以上が参加するマーケター・起業家コミュニティです。コミュニティスポンサーに参画することで、SNS・交流会を通じた紹介を優先的に受けられます。低コストで継続的に商談機会を作り、企業によっては数千万円以上の受注を実現した実績もあります。

【導入の決め手】

井上さんの圧倒的な熱量と、緻密なマーケティング理論に基づいたコミュニティ設計に魅力を感じ、お互いの事業の強みを活かし合える「最高の補完関係」になれると確信した。

【導入の成果】

参画わずか1年で、紹介経由だけで30件近くのリードを獲得し、うち17件が成約(成約率約50%)という成果を達成。また、出会いが「強固な共通言語」になることで、その後のビジネス展開が劇的にスピードアップしてる。

渋谷の中心で熱量の高いファンと深く繋がる唯一無二の環境

──コミュニティスポンサーになる前の課題と、参画を決められたきっかけを教えてください。

きっかけは、弊社のコミュニティ型営業支援サービス『ApooLink』の商談でした。最初に井上さんに弊社サービスをご紹介したところ、非常に気に入っていただき二つ返事以上のスピード感で導入を決めてくださったんです。その際に井上さんから「これだけ相性が良いサービスなんだから、菅野さんもこのコミュニティをやってみなよ」とお誘いをいただいたのがすべての始まりです。

それまでもコミュニティの存在自体は名前を知っているレベルで存じ上げていたものの、具体的な中身まではイメージできていませんでした。しかし、お話を伺う中で「シンプルに面白いビジネスモデルだな」と感じ、自分たちも活用させていただくことにしました。それまでの弊社の課題感というよりも、この素晴らしい出会いとタイミングが、参画への一番のきっかけになりました。

──定量的な成果として実感されていることを教えてください。

定量的な成果で言うと、本当にめちゃくちゃ紹介していただいています。この1年間で、コミュニティ側からご紹介いただいた件数だけで30件近くあります。さらに、自分でイベントや交流会に参加して獲得したアポイントも含めると、数えきれないほどです。トータルのリード獲得数で言えば、40件前後にのぼるのではないでしょうか。

さらに、ご紹介いただいた案件だけで17件が成約に至っていて、成約率で言うと約50%という確度の高さに驚いています。これだけの成果が出ているのは、本当にコミュニティの皆さんの繋ぐパワーのおかげだと実感しています。

──定性的な部分ではいかがでしょうか。

定性的な部分では、「他では出会えないような、熱量の高いファン層と出会えること」です。弊社もコミュニティ事業を運営していますが、弊社の場合はどちらかというと“サービス”としての会員様という色合いが強くなります。一方で、こちらのコミュニティには実際の店舗(箱)があり、提供されるフードやドリンク、空間の心地よさも手伝って、非常にディープな「ファン」が集まっています。アットホームな距離感だからこそ自然と仲良くなれますし、お互いの関係値が絶対に悪くならない安心感があります。「今日行って面白くなかったな」と感じたことは、私の記憶にある限り一度もありません。

また、「渋谷」という立地の強みも大きなメリットです。渋谷は若くて勢いのあるベンチャー起業家もいれば、昔から根付いている経営者の方々もいる、いわば東京の中心。感度の高い面白い人たちが自然と集まる場所です。イベントを開催する際にも「場所がネックで参加できない」ということがまず起きないので、ビジネスを進める上でも非常に強力なアドバンテージになっています。

信頼の裏付けと強烈なプッシュがもたらすビジネス効果

──KOBUSHI BEERコミュニティならではの独自性や空気感が、ビジネスにもたらした効果を教えてください。

最大の効果は、出会った人と「強固な共通言語」が作れ、その後のビジネス展開が圧倒的にスムーズになることです。KOBUSHI BEERの交流会で出会った人とは、別の場所で再会しても「あの会で会いましたよね!」とお互いに絶対覚えているんです。この共通言語があるかないかで、2回目の会話の深さが全く変わってきます。さらに何度も顔を合わせることで、心理的距離は一気に縮まります。

また、KOBUSHI BEERコミュニティのスポンサーをやらせていただいていることは、弊社のブランディングや信頼性の面でも大きなプラスになっています。周囲から「アポリンクさんもここのスポンサーに入っているんだ」と認知される機会が非常に多く、当時他社のスポンサーや加盟をしていなかった弊社にとって、大きな信頼の裏付けになりました。弊社の商品をコミュニティ側にも活用していただいているという「お互いに利用し合う補完関係」が見えるからこそ、スタッフの皆さんからのプッシュ(推薦)もてきめんに効き、非常に高いビジネス効果を実感しています。

──ご自身の経営者としてのマインド変化などあれば教えてください。

一番大きな変化は、井上さんやコミュニティの皆さんから影響を受け、「お会いした後に忘れられないためのSNS(Facebook)運用の大切さ」を痛感し、実践するようになったことです。これだけ多くの経営者が日々出会う中で、自分のことを覚えてもらい続ける、何かあった時に一番最初に思い出してもらえる存在になるというのは、非常に難しい世の中です。その出会いの点と点を繋ぎ続ける役割を果たすのがSNSだと気づかされました。そのため、去年1年間はSNS運用にかなりのお金、時間、そしてパワーを投資しました。

ただ、実は去年の11月にアカウントが突然アカウント凍結されてしまい、その時はさすがに心が折れそうになったんです。しかし、その時に誰よりも一番最初に「大丈夫?」と連絡をくださったのが井上さんでした。これほど多くの経営者を相手にされている多忙な方なのに、いち早く気づいて声をかけてくれる。人としての素晴らしいあり方を感じました。

──コミュニティスポンサーとして、今後仕掛けていきたいことや期待されることはありますか?

昨年末のクリスマスに、井上さんとコラボでイベントをやらせていただいたのですが、今後はさらに『ApooLink』とコミュニティが深く関わったコラボイベントを仕掛けていきたいですね。井上さんからもご提案をいただいているのですが、私のレスポンスが遅くて申し訳ない限りです。

KOBUSHI BEERさんの2号店もオープンしていますし、お互いのコミュニティの強みを活かして、もっと面白い仕掛けを漠然とですが形にしていきたいなと期待しています。

──コミュニティスポンサーを推薦するとしたら、どのような企業にどのようなポイントをおすすめしたいですか。

自社でコミュニティを作り、顧客をナーチャリングしていくのは本当に難しいことです。多くの会社が、せっかく集めたリストを活かせずに眠らせてしまっています。

このコミュニティは、単に「新規リードをゴリゴリ獲得しに行く場所」ではありません。獲得した大切なリードを、アットホームな空間と独自のブランド力を使って「ちゃんと育てる(ファン化する)」ことができる場所であり、それをスタッフの皆さんが全力でサポートしてくれます。一般的なマーケティング手法で行き詰まりを感じている企業にとって、これ以上ない強力な味方になるはずです。